心理カウンセラー認定試験

ととのえ心理学では心理カウンセラー認定試験を毎年行っています。合格すると心理カウンセラーとして活動することができます。

 受講生さんが悩みにどのように向き合い、どんな心理療法を使って気づきを得たのか、生の声を是非聞いてください。

今、あなたが苦しんでいるお悩みに近いものから視聴してみてください。きっとヒントが得られると思います。

合格者(第5期)の声

平井育子

「〜知ることの大切さ〜」

お母さんって、ついついしょうもない事で怒ってしまったり、注意してしまったりしてしまうものですが、子どもの問題行動と思っていた事が、実はそんなに問題ではなかったことに気づけた話です。

 

M.Gさん

「ネガティブをポジティブに変える不思議な言葉」

不登校の子どもさんを持っている方は必見です!自分自身が幼少期不登校だった経験から、自分はなぜ不登校になってしまったのか、あの頃両親からどんな声をかけてほしかったのか、大人になって心理学を学んだ現在から読み解きます

E.Hさん

「ポジティブリフレーミング」

毎日明るく楽しく活き活きと過ごしているえりかさん。ずーっと愛と笑いのあるポジティブな家庭で過ごして来たんだろうなと思っていました。

ところがどっこい、実は地獄のようなありえない経験をしてきたのに、あっけらかんとしている。

なぜ私がポジティブでいられるのか、どうやって強く生きてこられたのか、どうやって苦しみを乗り越えたのか、そしてポジティブであることでの弊害や、ポジティブカウンセラーになると決めた決意をお話ししてくれます。

A.Oさん

「60代『我が』まま人生 何が悪い!過去の後悔が私に教えてくれた、幸せになる一歩を踏みだせ!」

自分の意見を言うのをやめ、夫の機嫌を損ねないように、気に入るように夫に合わせて生きてきた結果、うつ病を発症し、自殺未遂してしまった。子どもたちの助けも借りながら我慢する人生をやめ、好きなように生きると決めた、強くなった女性のお話です。

佐藤勝彦さん

「自己表現をして自分らしく活き活きと生きる」

真面目で我慢してばかりのとてもつまらない人生を送って来た佐藤さん。ととのえとの出会いで人生が180℃変わります。真面目のブレーキが外れ、自己表現が出来るようになるまでにどのような修行をしたのか、お話ししてくれます。

 


笠野和代さん

「私の笑顔を奪った夫への怒りから、心理学を学んで許せるようになるまでの話」

漠然とした生き辛さは、実は自己肯定感の低さからだった。何となく、それとなく生きてきた結果、自分がどう生きたらよいのかわからなくなってしまった和代さんが、自分のやりたいことを見つけ、起業したお話です。

中島愉香さん

「ダンナ恐怖症だった私が強くなれたわけ〜自分軸で生きていいんだ〜」

夫が怖くて、夫の顔色ばかり見て過ごす日々。慣れない土地で、夫だけが頼り。だから怒らせないように、ビクビクしながら生活してきた結果、立派なモラハラ夫になりました。心理学で、覚悟する事の大切さを知り、もう離婚!と腹を括り、怖かったけど勇気を出して家族に相談した結果、子どもたちが夫を諫めてくれるようになりました。 


E.Sさん

「片づけのできなかった私が白黒思考を手放し、理想のリビングを手に入れた!」

モノがととのうと心がととのう!心理学との出会いは整理収納からでした。自分は片付けが出来ない人だったと気づいたころには家の中はモノであふれ、どうしようもない状態だったけど、ととのえの整理収納サービスを通してモノだけでなく、心もととのえていくことが出来ました。

N.Sさん

「怒りの感情で自分を守っていた私」

どうして私はこんなに怒ってしまうのだろう。一度怒りのスイッチが入ると、殴り合いになるまで発展してしまう夫との喧嘩。大好きなはずなのになぜ?

怒りの原因を紐解いていく事が出来たことで、今は穏やかに暮らしています。