「ポジティブリフレーミング」
ずっとポジティブで生きてきた私ですがインナーチャイルドセラピーを通して実は地獄のような経験をしていたことに気づかされました。
現在私は、夫、4年生の娘と小学校へ入学したばかりのピカピカの1年生の息子と暮らしています。夕方になれば近所の子供達が『Eちゃーーん!!』と大声で私を呼びながら入れ替わり立ち替わりやってくるので夕方は何人家族か分からない状態になっています(笑)
とてもいいご近所さんにも恵まれ楽しく賑やかに過ごしています。
最近の楽しみは、野球観戦 ソフトバンクホークスを応援しています(笑)
実際に球場に行き大声で応援することでストレス発散になります。
そしてもう一つは昨年末に妹に子供が産まれ、甥っ子ができ、初めて伯母になったので少しでも時間が空けば抱っこしに行きます(笑)子供達と3人で思う存分甘やかします(笑)
昨年末に転職もし、新しい仕事も楽しく、何より以前より時間にも隙間ができるようになり、かなり生活しやすくなりました。
転職に踏み出せたのも心が整ったお陰です。
私が心理学に興味をもったきっかけは、2人目の産後でした。
妊娠中も切迫早産になり3週間ほど入院。生産期に入り退院となりましたが、出産も予定より早くなったので、また再び出産で入院。
上の子をずっと実家に預けていたので母も疲れていたようでした。
退院した後里帰りするとイライラしているのが分かります。
私も入院中ベッドから離れることも許されなかったので筋力も無くなっていて、産後の肥立ちが悪く、体調が戻らない。
しかしゆっくり寝る事もできず、耐えられなくなり、1ヶ月いるはずだった予定を切り上げ帰宅。
母との関係も悪くなり、1年ほどはあまり連絡を取らない状態に。
子育てのサポートもしてもらっていたのですが、それもなくなり、上の子と赤ちゃんのお世話。これが正にワンオペ育児か‼︎と。
これなら産後全然知らない他人に頼った方がマシだった!と思い、産後ケアの施設を調べるようになりました。
そのうち、そういう施設で仕事をしてみたいなぁー。とぼんやり思うように☆ただ近隣にはまだ施設がなかったため諦めていた時。その仕事に関連してカウンセラーという言葉を目にするようになりました。
その時はぼんやりだったので気にも留めずに過ぎていきました。
心理学に興味を持っただけの私が行動を起こすきっかけになった事がありました。
1つ目は仕事場の同僚が、鬱になり退職した事です。
彼女はすごく明るく、そして少し気の強い子だったので精神的にダメージを受ける事は想像できませんでした。役職がつき責任が大きくなったことで、日に日に心にダメージが大きくなったようでした。
彼女の転勤が決まり、なかなか会えなくなった矢先のことでした。
2つ目は、仲良くなりかけていたママ友の自殺です。
同世代のママ友。娘さんが1人、ご主人は単身赴任でした。
結婚当初は一緒に遠方に住んでいたそうですが、出産を期に、メンタルに不調が出始めたようです。
子育てに協力してもらえる環境がいいだろうと、旦那さんが奥さんへ実家に帰ることを提案したそうです。
実家に帰り、お母さんの協力も手厚く見えました。
しかし自宅で突然亡くなっていたそうです。
気になったのは娘さんとお母さんの事。
幼稚園で娘さんは数人のお友達にだけ、ママいないんだ。と話していた様です。
数人の中に私の娘も含まれており、亡くなった後の様子なども話していたそうで、幼稚園から帰ってきた娘からの言葉はかなり衝撃が大きかったです。
家族や身内が自殺してしまうと、精神的な疾患を患う確率がものすごく高いのだという記事も目にしたことがあったので、成長にどんな影響があるのか?など、ものすごく心配になりました。
彼女は生前お父さんは何かあるとすぐに怒鳴るようで、お父さんとぶつかることが多いと話をしていたのが妙に気になりました。
3つ目は同級生が癌で亡くなってしまったこと。
彼女は学生時代からパンが大好き。
とても勉強熱心で夏休み研究までしていました。
学生時代はピザ屋でバイト、就職はパン屋さんとどんどん夢を叶え、念願だったパン屋さんをご主人とオープンさせた矢先、亡くなってしまいました。
ご主人と男の子2人残し、やりたいこともまだまだあったのだろうと思います。
この時期は命についてとても考えさせられ、自分自身も悔いのない人生を送るためにためらってはいけない‼︎やりたいとはどんどんやらないと‼︎という結果に至りこの3つの出来事がカウンセラーになるための行動のきっかけとなったのです。
そこから、心理カウンセラーってどうやったらなれるのかな??と調べるように。
心理カウンセラーの知り合いもいないし。何にせよ、学歴すらない、専門的な勉強もした事ない私がカウンセラーになる術はどこにも書いてありません(笑)
色んな媒体を気にしながら色んなものを読んでいると、フリーペーパーに『性格診断できます!』と心理カウンセラーさんの掲載がありました!!
絶好のチャンスです。
カウンセラーの事はカウンセラーに聞くのが1番早いでしょ!!と思い予約。
まだ1歳ほどの息子を連れて会いに行ったのがなみさんです!!(笑)
お会いした時に、性格診断も興味あるんですけど、カウンセラーさんに興味があります!!とお伝えしたら、ととのえの講座のことを伺い、勉強する事になりました。
現在は仕事に家事に講座の受講にそして遊びに、やりたいことを思う存分やって楽しく暮らしている私ですが、ここまでに来るには辛いこともあったようななかったような。笑
誰かの役に立ちたいと受講を始めたのですが、インナーチャイルドを受けることで自分自身に向き合う事になり、今まで閉じ込めていたことが放たれることになります。
今まで振り返ることを避けていたので、思い出す作業も私の中に苦痛と感じることがたくさんありました。
この発表の相談の1回目で、なみさんに、Eちゃんの人生はなかなか大変なものだったんだよ!頑張ってる人は、頑張ってると思ってない人が多い。
辛かったけど強く生きてこれた理由は何だろう?と質問され考えたこともなかったのでなかなか答えが見つかりませんでした。
色々と考えた結果、私は誰かのために頑張っていた訳ではなく、頑張っていれば頑張った分自分に絶対に返ってくる!!と根拠のない自信があったからだと気づきました☆
大変だったなぁーと振り返る事は避けていた私ですが、心はポジティブに成長することができました☆もっと自分自身を理解するためにも、今回は今までを振り返り、1人でも多くの人がどんなことも明るく、前向きになれるといいな。という思いで発表したいと思います。
まず今まで生きてきて大変だったことって何だろう??と考えた時、たくさん大変であっただろう事は思い浮かぶのですが、その度にいい方向に変換して考える事がたくさん出来ていました。
良い方向に変換すると、そもそも落ち込まない。
心理学を学ぶ過程で、あーそれやってる!と思う事がたくさんあり、心をととのえるための手段を自然とやれていたんだ!と言う答え合わせもとても多かったのです。
私の幼少期。私は引っ越しが多く、転校ばかり。
いつもアウェーです!!完全にアウェーです(笑)
理由は毎回様々でしたが両親の離婚もありました。
母親1人で仕事をして子育てをする事が今より難しい時代でしたので生活も大変なものでした。
小学校も6年生の時には4校目。
その度お友達との別れもあります。
習い事も行けなくなりました。
通学路すら分からない。
引っ越しをすれば毎回0からです。
遠くの土地に引っ越せば、言葉さえ伝わらなくなる。
子供からすれば外国に来てしまった気分です。
話すたびに、何言ってるか分からない!とからかわれ、話すことすら避けてしまいそうな時もありました。
子供の頃は自分の力では何とも出来ないことばかり。それが嫌だと常に思っていたことも思い出しました。
だから早く大人になりたい‼︎と思っていました。
でも大変な思いをした幼少期のおかげで大人になった今、気付いたこともあり、助かっている事が沢山あります。
・分からない事を分からないとすぐ人に聞ける事。
大人でも多いですよね!仕事で分からない事があっても聞かない人。
みんなは通いなれた場所でも私にとっては知らない場所でした。分からないことだらけです。誰か付きっきりでお世話してくれる訳ではないので自分でなんとかしなくてはなりません。
そんな時は近くの子に聞く!!
『知らなくて当たり前じゃん』という反骨精神が養われ、聞くことに抵抗がありません。
・別れがあっても次にいい出会いもある事。
毎回お友達との別れはこの世の終わりのようでした。
毎日会っていた人と会えなくなるということは子供なら尚更、絶望に近いものがありました。
でも次の学校に行くと必ずお友達ができます☆
これを繰り返すことで、悲しいお別れもあるのですが、新しい出会いに希望が持てるようになります。
逆に言えば嫌な環境からは離れることができたので、悪いことばかりではありません。
大人になっても、よくない環境で働いているのにずっと辞めずに我慢して『次の職場なんて絶対に見つからない。。また嫌な人いるかも。。またどうせ上手くいかないと思う。。』と言う人いますが、そんな事ありません。
色んな場所を転々とした結果、それぞれ場所によって良いところもあれば悪いところもありました。居心地がいいと感じるところもあれば、居心地があまり良くない、、むしろ悪いと感じるところもありその場所その場所で違いがあります。同じところに留まって我慢している理由なんてありません。
今いる場所だけが居場所ではありません。次は素晴らしい場所が待っていると思います。次もダメなら、またその次があります。
こんな幼少期の経験は途中で、もしかしたら間違った方向に解釈すれば悪い方向に考えてしまう可能性もあったかもしれません。
なんでこんなに大変な思いをしないといけないのだろう??と悲しくなる時も沢山ありました。
そのタイミングで、先生の勧めもあり、いろんなスポーツと出会ったことによって『色んなことを忘れて打ち込む時間』ができ、そのお陰で、
・ここを頑張ればきっと状況は良くなる
・頑張れば頑張った分絶対に自分に返ってくる
・出来ることやりたい事は何があっても継続することで絶対に報われる
結果、絶対に幸せになれる‼︎とスポーツを学ぶ中でコーチや先生に教えてもらったことを自分の生きている人生に転換させ、プラスに考えることが出来るようになっていました。
そしてしっかりと自分の経験として人生が楽しくなる糧として自分の中に落とし込む事が出来ていたんだなと感じます。
どうすればいいかな?と迷った時には、自分自身で選択し、自分で考え行動していました。
成功すれば、どこが良かったのか?次にもっといい手段はないのか?失敗すれば、どこで間違えてしまったのか、また同じことがあった時どうすればいいのか、良いことも悪いこともそれだからこそ受け止められると考えていました☆
実践心理学の「不満の心理解消法」で自己主体で生きること。自分軸で生きることとあります。
まさにこれだ‼︎と思いました。
しかしインナーチャイルドを受けた時に、自分で全て選択して強い心を持って生きてきたことの弊害が起きていることに気づきました。
それは子育てに影響していたのです。
私自身の課題は子供の話をじっくり聞いてあげられないことでした。
学校行きたくない〜だって給食美味しくないんだもーん。
なんでそんなことママに言ってくるの?言いわけないでしょ。
今日学校にドリル忘れて宿題できないけどどうしたらいいー?
自分で考えなさい!ママに言わないで直接先生に明日聞けばいいじゃん!
となかなか話を聞いてあげる事が出来ていないことは自分自身気付いていました。
話をされるとイライラ。
その理由が全く分からず、疲れているからなぁ〜とか時間がないから、時間作らなきゃ。と思っていました。
しかし原因をつき詰めていくと、幼い頃から大人に頼ることなく今まで全て自分で選択してきたことが原因になっていることが分かったのです💦
全て自分で判断し大人に頼ることなく行動していたので、子供にも押し付けてしまっていました。
しかし原因が分かるとスッキリしました。
時間が作れないせいだ、とかでもなく、誰のせいでもない、仕方がなかったんだ!!
娘は娘であり私ではない。
私自身は自分で選択し、大人に頼ることなく考え行動していたのですが、娘は話を聞いて欲しい、こうしたらいいんじゃない??と母親の私から意見が欲しかったようです。
娘をしっかり理解して接することが大事だな☆とインナーチャイルドを通じて気付かされました。
自分の娘であっても、受け取り方も考え方も全く違うのです。
『ママ、ママー』と沢山話をしてくれる時期はすごく短いだろうから、この時期を大事に考えよう‼︎
とプラスに捉えることが出来るようになりました☆
これはインナーチャイルドを受けなければ、全く気づくこともなく、ずっとお互いに不快な時間が続いていたと思います。
子育ては毎日のことなので、毎日ストレスを抱える時間がなくなりました☆
それと共に娘との会話の時間も増え、イライラがないことで、家族みんなに広い心で接する事が出来るようになり、家の中が穏やかになりました☆
様々な経験の中でありがたいことに、とてもポジティブに物事を捉える力が身につきました。
仕事でも日常生活でもストレスを抱えることは他の人に比べると少ないように感じます。
しかし仕事も日常生活も、人付き合いは切っても切れません。
良い出会いがあれば、嫌な出会いも。笑
しかし誰かのせいで幸せが遠ざかるのは嫌なので、全てプラスに、自分の心に負担はできる限りゼロで生きていきたいです😄
ただ生きていれば、他人のことが気になることも沢山あるでしょう。
仕事では、朝の挨拶も出来ない大人がいます。
挨拶しても返ってこなければ気分はよくないです。
何か私だけ挨拶してもらえない。嫌われてるかも。と思う人もいるでしょう。
でもそんな人結構な人数存在します‼︎よく観察してみると私だけに挨拶してない訳ではないです。
そんな時は、体調でも悪いんですか??何かありましたぁ??元気なさそうですけど〜💦と聞いてやります(笑)
大概体調悪いか、家で何かあったかです 笑
何より毎朝自分から誰よりも元気よく笑顔で挨拶する事で、朝から元気だねぇ〜、めっちゃ爽やかに出勤するじゃん。と褒めてもらえます😆
朝から褒められると仕事も捗ります(笑)
日常生活、まわりの友達も子育て真最中。
先日親友2人との会話の中で『ママ友作りたいけど若い子ばかりでなかなか仲良く出来ない。』と悩んでいる様子。
するともう1人の親友は『私たち友達同士がママになったんだから、友達がママになったらママ友でしょ!!』と言い放ちました(笑)
確かに💡と納得です。ママ友作りに悩んでしまって育児に影響してしまえば、なんの意味もありませんよね!!笑
頑張ってわざわざママ友作らなくても、私たちがいるよ!という親友のエールでした☆
色々と悩みがちな親友がこんなにポジティブな言葉を発するとは驚きでした‼︎
彼女は昔から何かあると落ち込みがちでした。幼少期、お家のことで悩んだり、大人になってもパートナーの事で悩んだり傷つけられたり。
彼女が結婚した時もらったお手紙に、
いつも私に悩みがあると相談してくれていた事。
どんなに辛くても、話をすると話を聞くだけ聞いて、最後に、絶対大丈夫。いーわいーわ気にしない事〜、大丈夫、大丈夫〜と時には軽く感じる返事ですが、そんな風に言ってもらって根拠のない自信が湧いていた、助かっていた。
と書いてありました。
ポジティブが感染していったようです。
初めて私の今までの経験が役に立った気持ちになり、私も救われた気持ちでものすごくその言葉が嬉しかったのを覚えています。
私も特に今は我が家の子供達もお友達と学校以外で遊んだりする機会が多くなり、習い事の間待ち時間があったり、お友達のお母さんなどとお付き合いしないといけないことも多々あります。
中には長いお付き合いになってお友達になれたお母さんもいますが、それは沢山出会ったうちの一握り。いや一握りにも達さない、ひとつまみ位かもしれません(笑)すぐに攻撃してくるマウントお母さんも沢山出会いました(笑)
私が家を建てると、土地が200坪ないとうちは足りないからなぁーと買ってもない土地の広さでマウント取ってくるママ友。かと思えば、お家どこですかー??と聞いてきて、あそこは裏に川があるからやめましたぁーと場所でマウント取ってくる大きい住宅地に住んでいるママ(笑)
自分の子供の背が大きい、足が大きいとよくわからない事で毎回競ってくるママ。マウンティングしたがる人に沢山出会いました‼︎
ただこちらが心を整え、ポジティブに対応することで攻撃的な人は大体がお付き合いがなくなりました。
これも自分自身では気づきませんでしたが、なみさんとお話ししている中で言われた事があります。
嫌な気持ちになっても、儲けの心理が働いているのかなぁ〜?くらいで受け流すとストレスもなくなりました。
儲けの心理とは自分や相手を否定して価値を下げ、自分だけが心理的優位に立とうとする事です。
コンプレックスがあり、それを悟られないよう攻撃するそう。
それなら仕方ない。と尚更受け流すことが出来、ストレスはさらに軽減されました。
常にアウェーだった私も、家族ができ、親友まで手に入れ、友達にも恵まれ、今いる場所がアウェーではなくなりました。
実家では今は父、母も一緒に仲良く穏やかに暮らしています。
いつも幼馴染という存在がいない事に寂しい感情がありましたが、親友が親友と認めてくれた事で、その気持ちもなくなったのは最近のことです。
この発表の相談をなみさんにしている時に、どこの誰かは分かりませんが、両親が離婚し、何もかもが嫌になってしまっているという子からの手紙を少し見せてもらいました。
内容を拝見すると、実際に起きている出来事は私の幼少期と同じように感じました。
しかしマイナスに受け取ってしまっているこの子は、人生そのものが嫌になっているようでした。
受け取り方によってこんなにも傷つき、生きていくことが嫌になってしまう。
私も同じ受け取り方をすればこんなにも辛く悲しく孤独感を感じる事になっていたのかと思ったら涙が止まりませんでした。
今だけを考えると悲観的になってしまうのは仕方ありません。
でも毎日少しづつでも楽しそうなことや、これならできるかも‼︎ということをコツコツやっていけば必ず未来は明るいです☆
想像できないような楽しい人生になるはず、いや、楽しい人生になります‼︎
私が証明になれるのではないか?と思いました。
今でこそポジティブに生きていますが、幼少期、奇跡的に私自身は何が起きてもいい捉え方をして、いい受け取り方ができていた事に心理学を学んだことで気づくことが出来ました。
きっとそれが出来ていないと心が壊れてしまい生きていくことができなくなってししまいそうで。
決して心が強かったわけでも、特別だったわけでもなく、心が壊れないための自己防衛だったのかもしれないなと今は感じています。
今を目一杯楽しめているのは、不幸せを経験したからこそ、大したことない小さなことが幸せに感じ、楽しめているのかもしれません。
まさに今も大変な思いをしている人は沢山いると思います。
心理学を学んだ今、幼少期から培ったポジティブな考え方、それが故の娘の子育てでの失敗の経験も活かしながら、大変な思いをしている人の心にもしっかり寄り添うことのできる「ポジティブカウンセラー」になっていきたいと思っています。
誰か1人でも、ほんの少しでも、ほんの短い時間でも心を癒すことが出来るようになれたらいいなと思います。
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